メッセージ of ゆめ歯科クリニック

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一番大切にしていること

当院は患者さんとの信頼関係をもっとも大切にしています。

「歯医者って治療が長い、勝手に治療された、

.....................................あの治療は本当に必要だったの?」


と思ったことはありませんか?

私たちはこれこそ患者さんとの信頼関係が築けていない証拠だと思います。
どんなによい治療をしても、患者さんが不満に思っていてはそれはよい治療とは言えないと
思うんです。

では「よい治療」とは?

「痛くない・怖くない・歯を抜かない・・・」ことでしょうか?

確かにこれらも大切ですが、どうしても痛みを伴う治療もありますし、虫歯を放置した場合や
親不知などが他の歯に悪影響を及ぼす場合など抜歯を勧めることもあります。

歯科治療は基本的に外科処置を行います。
小さな手術です。
通常手術をする場合は、患者さんに手術内容をくわしく説明して「同意書」を書いてもらい、
患者さんやご家族が「手術を受けたい」という気持ちの上で手術を行いますよね?

歯科も同じだと思います。

もちろん毎回同意書・・・というわけにはできませんが、処置の内容、今後の治療の流れ、
メリット・デメリットをきちんと説明して、患者さん自身が「この方法で治療してほしい」
選択・納得してから治療を始めることが大切だと思っています。

「何をされているかわからない」恐怖心も、くわしく説明することで軽減されると思います。

歯科医師と患者さんがお互い同じ方向を向いて進んでいけるような信頼関係のもと、
治療をしたいと思っています。

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診療の流れ

診療の流れ

   ・治療内容の透明性ときちんとした治療計画の提示
   ・料金の提示
   ・患者さんのご希望に沿った治療内容
                           を心がけています。
実際の診療の流れ

≪初診≫     ①今日行う治療の内容・今後の全体的な治療計画をアニメーションを使って
        くわしく説明します
        ※患者さんのご希望などを聞き取りながら進めます
        ②説明後、患者さんに納得いただいてから治療を始めます
        ④治療中は今から行う処置を伝えながら進めます
        ⑤治療後は今日行ったことと、次回の治療内容を伝えます

≪2回目以降≫  ①初診時に説明した治療計画に沿って、今回の治療内容をきちんと
         説明してから治療を始めます。
    :      
        ②~⑤ 1回目と同様

        ※次回つめものやかぶせものなどをセットするときは、いくらかかるか
          目安ですが金額もお伝えできますのでお気軽にお聞きください。


≪最終回≫    ①他に患者さんが気になるところがなければ治療は終了です
         ※歯石や着色など汚れがある場合は、歯科衛生士による口腔ケアを提案
          します(口腔内の状況によっては治療前の清掃を提案する場合もあります。)

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神経を抜くこと

神経を抜かなければならなくなる前に早めの受診を!

虫歯が進行して神経を抜く治療をした歯は、時間が経つと抜けたり折れたりする確率が
高くなります。

枝は木にくっついているときは水分と栄養が供給されているので、力を加えてもしなって
折れにくいのですが、枯れて落ちてしまうと少しの力でパキッと折れてしまいますよね。
歯も同じで、神経を抜くと血液供給がなくなるので次第にもろくなっていきます。
なるべく折れたりしないように工夫をして治療しますが、神経がある歯のようには
戻せません。

ですからできるだけ歯は神経を取らない方がいいんです。
しかし、虫歯の菌が神経まで犯してしまうと、神経を取る以外に痛みを抑える方法が
ないので、そこまで進行しないうちに早めに受診しましょう。

また、神経の治療の際は唾液などが中に入ると二次感染を起こしたり、治療の精度が
落ちてしまいます。当院では部位や残っている歯の状態にもよりますが、なるべく
ラバーダムというカバーをかけて感染を防ぎ、質の高い治療を提供しています。

子どものフッ素について

乳歯のうちからむし歯を予防しましょう

近年、「むし歯にならないように、予防する」という考え方が主流になってきました。
乳歯はいずれ抜けてしまいますが、乳歯のうちに虫歯が多い子は、永久歯に生え変わっても
むし歯になる傾向があるので、小さいうちから虫歯予防をこころがけることは大切です。

そこで「虫歯予防=フッ素塗布」のお話ですが、

そもそもフッ素は、酸に弱い歯の表面のエナメル質を酸に溶けにくい強い歯にしてくれる
働きがあり、むし歯菌を殺菌するわけではないので、まずはむし歯菌がたくさん
いるプラーク(歯垢)を取り除く「毎日のハミガキ」」が一番大切です。

フッ素の効果的な使い方は、

「日頃は低濃度のフッ素でハミガキ、定期的に歯科医院での高濃度フッ素を塗布」

してもらうのが良いと思います。
フッ素も薬剤ですから副作用もあり、摂取しすぎるのは逆に健康に被害をもたらすので、
当院は3ヶ月に1回フッ素塗布に来院してもらうよう勧めています。
これで充分です。

最近では市販のハミガキ剤にも少量ですがフッ素が入っていますし、当院でも販売している
ハミガキ剤には市販のものより高い950ppm(ppmは濃度の単位)のフッ素が含まれて
います。
日頃はフッ素が配合されたハミガキ剤でむし歯を予防してください。

そして定期的なフッ素の際は、9000ppmと高濃度のものを塗布しています。
(これは歯科医院でしか使用できません)

定期的なフッ素塗布でむし歯を予防しましょう。

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歯周病(歯槽膿漏:しそうのうろう)について

骨を溶かすこわい病気・・・歯周病

日本人の8割がかかっているとも言われる歯周病。よく歯槽膿漏ともいいますね。
歯周病の症状は・・・
  ・口の中がネバネバする
  ・歯茎が腫れている
  ・ハミガキのときなどよく歯茎から血がでる
  ・口臭がキツイ
などいろいろありますが、中には自覚症状がないまま進行している場合もあります。

歯周病菌は細菌の一種でほとんどの人の口の中に存在しますが、それが悪さをしないよう
ハミガキや歯科医院での定期的なお掃除によるプラークの除去、自身の免疫力で押さえつけ
られています。しかし、このバランスが崩れると歯周病を発症します。

歯周病が進行すると、定期的なお掃除では菌を減らしきれなくなり、
イタチごっこのようになってしまうこともあります。

そして歯周病で一番怖いのは、歯を支えている骨を溶かし、最終的には歯が抜け落ちて
しまうことです。(実際には歯周病菌が歯周ポケットの深部まで入り込み停滞することで
炎症が起こり、炎症から遠ざけようという防御作用により骨が溶けていきます。)
一度溶かされた骨は自力で元には戻りません。

最近ではこの歯周病菌が体内に入ることで糖尿病の合併症や食道がんを発症する
リスクがあることがわかってきました。
また、ご高齢の方の場合、この歯周病菌が肺に入ってしまうことで誤嚥性肺炎を起こし、
死亡するケースもありますので、一概にお口の中だけの問題とは言えないのです。
歯周病は感染症ですから、うつります。

ですから早めに治療をし、歯周病菌を除菌することが大切です。

当院では顕微鏡による歯周病菌の検査をし、歯周病の予防を薦めています。

「もしかして歯周病・・・?」と思ったら、ご相談ください。

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歯の大切さ

一本でも多く自分の歯を残しましょう

若いうちはあんまり気になりませんが、年齢を重ねるにつれ、虫歯や歯周病でみんな
だんだん歯が抜けてなくなっていきます。
自分の歯でしっかり噛んでご飯を食べれないと、体力も衰えますし、実際長生きされて
いる方のお口の中を診ると、歯がたくさん残っている方が多いのです。

部分入れ歯や総入れ歯は違和感があり、本当の自分の歯に比べるとしっかり噛めません。
また、少しでも多く歯が残っていれば、その歯に入れ歯を固定して噛みやすくすることも
できます。

なくなって初めて歯のありがたさに気付く方が多いのが現状です。

若いうちから虫歯予防と早期の虫歯治療を心がけてくださいね。

『8020運動』
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※日本歯科医師会では80歳まで20本以上の歯を残そうという
  取り組みをおこなっています